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北野武の運転手となる。
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28歳でシビックカーレースでデビュー。
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デビュー3年目で日本最高峰のF2にステップアップ。
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米国インディ500に2人目の日本人としてデビュー。
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インディ500で33台中7番目の予選スピードを記録。
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インディ500で当時日本人最高位の8位に入賞する。
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インディ500で予選10位、決勝10位の好成績を残す。
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日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員に就任。インディ500で320km/hの大クラッシュを経験。
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ワールドカー・オブ・ザ・イヤー選考委員に就任。
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スーパーGTシリーズに100戦以上出場した。
ドライバーとして「グレーテッド・ドライバー」の表彰を受ける。
スーパーGTシリーズに17年連続出場。
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スーパーGTシリーズに18年連続出場。
FM世田谷「松田秀士のスローエイジングでぶっ飛ばせ!」放送開始。
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スーパーGTシリーズに19年連続出場。
他に、ルマン24時間、デイトナ24時間、スパ24時間、ニュルブルクリンク24時間の世界の4大24時間レースに出場経験を持ち、ニュルブルクリンク24時間には2007年、2008年、2010年の3度出場。また、スーパーGTにはシリーズが開始された1994年から2012年まで連続出場した。
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スーパー耐久シリーズ ST-5クラスにホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FITで参戦。
富士9時間耐久戦で2位表彰台